【ツイッター】でもぼやいたが、どうもブログ記事を書くモチベーションが上がらない。
いや、単に上がらないまま同高度を保ちつつ飛行しているのならばまだ良いが、明らかに高度は低くなりつつある。
つまりこのままでは“墜落”の危険が確実に待ち受けていて、只今そこに向かって、ダッチロールもせず穏やかに向かっているのだが、どうにも改善の気配が感じられない。
当然、そんな右肩下がりなモチベーションで書いた記事のつまらなさ(というより“面白くない記事”)は、書いた本人よりもお読みくださる読者の方々が一番分かっており(一体何人の読者の方がいるのだろう…)拍手数がそれを如実に表している。
さて、モチベーションが低下している…、と語る事がモチベーションupに繋がるかどうか…。
- 2010/11/19(金) 00:01:00|
- ●ボソッ
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朝方、シャツの着替え時、袖口のボタンを閉めている時に、ふとこんな言葉が頭に浮かんだ。
「ユンボ祭り」
口にこそしなかったが、なぜこんな言葉が浮かんだのか考えた。
「ユンボ≒マンボ」
確かに、ユンボに祭りの要素は少ないが、マンボとなると“祭りの要素”は高くなる(かの、美空ひばり唄「お祭りマンボ」もそうだ)
ちなみにWikiによれば
「マンボ(mambo)ラテン音楽の一つ。キューバの音楽形式でダンスのスタイル。mamboという言葉とはハイチの土着宗教ヴードゥーの女司祭の名前で「神との対話」の意味を持つ」
との事である。
で、ここで私の頭の中で直通したのが、かの有名漫画アニメの「キン肉マン」のED曲「キン肉マンボ」であった…(作詞:森雪之丞/作曲:森雪之丞/編曲:奥慶一/ 歌:神谷明/こおろぎ/SHINES)
であった…。
と、言う事は、逆転の発想で「キン肉ユンボ」は成立しないが、漫画アニメの「キン肉マン」を用いる事で「ユンボマン」が成立し、また小林旭の「自動車ショー歌」のように「ユンボマンボ」なる唄なり世界も有り得る。
ただしその新世界が“楽園”とは限らない。「無限の可能性」とは不可能、不安、否定をも含めての可能性なのだと思い、私はシャツの袖口のボタンを閉めて、どうでもいいような、つまらない買い物に出掛けた。
(写真は、無関係な背景です)
- 2010/09/30(木) 00:43:03|
- ●ボソッ
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