木曽 小川(王滝)森林鉄道 鬼淵鉄橋 後編 

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長野県木曽郡上松町大字上松

訪問日 2008/12/31

【地図】

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前回述べた“事情”がある為、ここは引き返しつつも新橋からの撮影に留めた。

こちら側(木曽川左岸側)は、垂直材付きの上路ワーレントラス構造。






そして下路パーカートラス構造部分の写真を以下三枚。

ジグザグに取り付けられている部材「レーシングバー」には、ほんと萌えるよ…。

と、写真ばかりだが、もはやその“存在感”に圧倒されて、あれだの何だの語る事は何もない。

この「鬼淵鉄橋」は、ここに、そして現在(いま)もある。架かっている。それだけで充分だ。それで良い。
「この橋は残せるだけ残すべき」と、前回の「中編」でも述べたが、やはりこの橋はそれだけの価値があると、私は切に思う。

(長年、当然ながら他の誰でもない自分自身が書いた当記事「鬼淵鉄橋」を、何年か一度程度、たまに読み返す度に何か“違和感”を感じていたのですが「鬼淵」を「鬼渕」と誤記をしておりました。
まあ“誤記”と言っても、旧字と俗字、異字体の違いであって、現に当地の地名表記は「鬼渕」だけれども、現存する橋梁の「正確な名称」を間違えたのは事実なので訂正いたします。2017/5/8 追記)

尚、前回「中編」にて「情報求む!」と記した、橋梁設計者の「三根奇能夫(みねきのぶ)」なる人物。
つい最近、何気に検索をしたところ。

【中編】にて「情報求む!」と記した、橋梁設計者の「三根奇能夫(みねきのぶ)」なる人物。

つい最近、何気に検索をしたところ。

【こちらさま】

のサイトにて、橋梁設計者「三根奇能夫」の来歴が詳しく紹介されておりました(2017/5/19 加筆)

おわり。
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